金剛「あの時・・・・・・夏の終わりの戦いの時は、圧倒的な数の前になす術がなく、あの結果は避けられませんデシタ。けれど今回は違う。何か一つ、運命がワタシたちに味方してくれたら、この悲劇は起きなかった。索敵をしていた千歳が気づけていれば、明石があの兵器を渡さなければ、ワタシたち指揮官がもっと早く異常に気づけていれば。けれど、今回一番大きな傷を負うのはおそらくあの人デショウ。正直・・・なんて言葉をかければいいのか、ワタシにもわかりません。もしワタシが同じ立場だったら・・・・・・きっと、最低と分かっていても、最悪の選択をしてしまいそうな気がしますカラ」前 「命令」sm28121755 次 最後の短編・・・の前に冬イベでございます マイリストmylist/46293193
166pts.|17:10|2016年02月08日 00:39:25 投稿
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