来世はカラ松のサングラスになって釣り堀に垂直に叩きつけられる、そんな遮光眼鏡生を送りたいです海も空も遠くから見たら真っ青なのに手ですくえるほど近くに来ると無色透明じゃないですか。もうカラ松そのものをあらわしている気がしてならんのですよ。過言じゃないでしょ?母なる海とはよく言ったもので生命の起源たる水は空気の次に無くてはならないものだと思うんですよね?つまり私にとってのカラ松もそう。よって来世でサングラスでありながら自我を持つに至った私があの水面に叩きつけられてもそれは本望なわけです。あけましておめでとうございました。なにかあれば→@nico00025 マイリスト:mylist/54208582
306pts.|14:55|2016年01月05日 21:54:34 投稿
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